花火が見える家
岡山の郊外にある長閑な田園風景の中に立つ、平屋の建物です。 東に流れる河川敷で毎年花火が上がり、その美しい花火を鑑賞するために、和室の東に窓を設けました。 庭の好きなお施主様で、年間を通して庭を楽しめる大開口を居間の南に設けています。
外観
食堂からキッチン
テーブル
浴室(早朝は景色を見ながらゆっくりと)
和室から居間を望む
キッチン裏収納
LDK
玄関